『コーヒーのあれこれ』28・・・【コーヒー豆と粉の保存方法♪】

今年初めの「caffe fresco Nagi」の『コーヒーのあれこれ』28!

今年も続けてコーヒーの豆知識をお伝えしていきます♪

今年の投稿目標は・・・HP週3回以上・『コーヒーのあれこれ』週2回・FBビジネス毎日・FB個人一日3回を目指していきます♪

少しでも多くの皆さんにおいしいコーヒーを知っていただき、広島市西区にある「caffefresco Nagi」の名を記憶にとどめていただけるように。そして、どんな人かな?と佐々木恵利に興味を持っていただきたいと思います!

(自分磨きが欠かせませんね(;^_^Aプレッシャー。頑張ります!)

さぁ今回は、【 コーヒー豆と粉の保存方法♪ 】について

皆さん、コーヒー豆を購入後、飲みきるまで、どのように保管されていますか?
コーヒーは鮮度が一番!
生豆を焙煎した時から、賞味期限が始まります。
豆で7日。粉で3日。淹れて30分。
コーヒー教室ではこの本当のおいしいコーヒーを皆さんにお伝えしています!(^^)!
(本当は、上記期限内に飲みきっていただきたいのですが・・・)


では、購入したコーヒーを最後までおいしく味わうためには・・・

味の劣化の原因となる酸素を出来るだけ取り除いて保存することが重要です。密封容器を使うときもなるべく小分けにして取り出す時に酸素に触れるのを防ぎます。・・・一度に使いきれる単位で小分けにし、密封できる袋に入れたコーヒーを、密封容器に入れる。
(容器の中に空気が入らないように、ビニール袋などを詰めるのも効果的だと言われます)

そして、光や温度の影響を浮けにくい冷暗所に保存します。
冷蔵や冷凍庫での保存も可能ですが、コーヒーの酸化を止めるものではなく遅くします。生鮮食品も常温で保つよりも、冷蔵庫での保存の方が長持ちしますよね。でも長く保存すると傷みが来るように、コーヒーも酸化が進んでおいしくなくなります。長く冷蔵庫に保存すると、庫内の匂いや湿気を吸い取ってしますので注意が必要です。


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鮮度が一番の最高のコーヒーは、手作りの一杯。
自分で焙煎をして、挽いて、淹れたコーヒーの味を覚えると、もう戻れない♪
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広島(西区)の家庭焙煎教室と生豆・焙煎豆販売「caffe fresco Nagi」
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