『コーヒーのあれこれ』24・・・インスタントコーヒーの発明者は?

今年もあとわずか、2週間となりました!今年はどのような年となりましたか?
「caffe fresco Nagi」は走り続けたいたように思います♬
『コーヒーのあれこれ』も開始当初は、次回がいつになるのか?と、なかなか投稿できていない状態でしたが、3か月前頃より定期的に、投稿しています。これからも引き続きお届けしまていきますので、お楽しみください♪

ここしばらく、学びが続いているので、今回はクイズにしてみました♬

 

★★★コーヒー好きな皆さんに質問です♬★★★
Q.手間なく簡単にのめるインスタントコーヒー・・・発明したのはどこの人?誰?でしょう.

 

★★★答えは★★★
加藤博士!(説)
インスタントコーヒーは、第二次世界大戦後、一般庶民へのコーヒー普及に大きく貢献しました。実はこれは1899年に日本人の加藤博士が発明したものだという説があります。

コーヒーを液化してから水分を除去して粉末にしたものを作ったのです。

しかし、日本の本には発表する場も販売する場もなく、加藤博士はアメリカの渡り、1901年「ソリュプル・コーヒー(可溶性コーヒー)」として博覧会で発表しまた。話題となりましたが、博士は特許を取っておらず、1903年ジョージ・ワシントンという人物が特許を取得していまい、インスタントコーヒーの発明者となりました。加藤博士の名前すら、「サトル」「サトリ」「サルトリ」と諸説あり、まさに謎を秘めた幻の発明者となりました。

 

インスタントコーヒーは、戦場で飲まれていたコーヒーで非常飲料です。

日頃飲むコーヒーをもっと美味しくしく味わいませんか?

「caffe fresco Nagi」では、お家で簡単に手焙煎できる、コーヒー教室を開催しています♬

SHOPでは、皆さまのご都合の良い日程で、『2時間体験教室』を開催しています♬

 

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