マンスリーコーヒー/限定商品  

完売)パプアニューギニア |パプアニューギニア産 数量限定 コーヒー生豆 2025/6

オセアニア パプアニューギニアより、甘みのある上品な果実感あるコーヒーをお届けします♪

 

毎月の数量限定コーヒー豆 2025/6月

パプアニューギニア コルブラン農園 アルーシャ ウォッシュ A

2025/5/29~販売

 

産地 パプアニューギニア 東ハイランド県 カイナンツ市の10㌔  南方エリア
標高 1,820m

 

パプアニューギニアのコーヒー

1940年代ドイツの使節団がタンザニア、ジャマイカからコーヒーの苗木を持ち込んだのが始まり。タンザニアで生まれたティピカ変異種であるアルーシャ種とブルーマウンテン系のティピカ種が植えられました。

 

品種 アル―シャ
ランク A
生産処理 ウォッシュ
生産者 二コール・コルブラン

 

アル―シャ種とは

アルーシャ種は主にパプアニューギニアとタンザニアの一部で栽培されている突然変異種で、タンザニアの北東に栄えるアルーシャ州が品種名の由来になっています。丸みのある質感と甘さ、フルーティなフレーバーが特徴です。浅煎りから深煎りまで、どの焙煎度合いでもその特徴を感じることができ、幅広い楽しみ方ができます。

 

コルブラウン農園

マウントハーゲン周辺の西側の産地とは、反対の東側にある産地です。

1962年、農園主の父、ベン・コルブランさんがこの場所でコーヒーの苗を植え始めたのがコルブラン農園の始まりでした。

当初は非常に小規模で、植えたのも数ha程度でしたが、徐々に拡大を進め現在では300haにもなるほどの土地でさまざまな品種のコーヒーを育てています。
品種は、アルーシャ、ティピカ、ブルボン、カツーラ、ムンドノーボ、そしてゲイシャとほんの少しのカティモール

もともとティピカブルボンが多い地域でした。

 

 

 

【味わい】 甘味のある上品な果実感


浅煎□■■■□深煎  酸味□■■■□苦味

6月数量限定コーヒー。甘みのある上品な果実感。価格 : 100g 760円(税込)





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