ミャンマーコーヒー 3種飲み比べ
広島発信のコーヒー♪フルーティーで飲みやすい【ミャンマー アマヤ― G1】。そして丁寧に扱われていることが実感できるおススメのコーヒーです💛
定番は【ミャンマー アマヤー G1】のウォッシュドでが、この度、ナチュラル・ハニーが手に入りました♪
早速、皆さんで飲み比べてみようと思います。興味のある方は、ぜひ一緒に楽しみましょう♪
■ ■ ■ ミャンマーコーヒー3種 飲み比べ ■ ■ ■
コーヒー豆: 【ミャンマー アマヤー G1】ウォッシュド・ナチュラル の3種
開催日時 : ① 2024年 4月13日(土)13:30~14:30
② 2024年 4月18日(木)12:00~13:00 🈵
③ ご希望の日時 (2名様以上)
開催場所 : caffe fresco Nagi =カフェ フレスコ ナギ
広島市西区福島町1-4-18 2F 🅿あり
参加人数 : 2~6名様
参加費 : 1,650円
ミャンマーコーヒー生豆も販売中!
ミャンマー アマヤーG1 ウォッシュド 100g 460円
ミャンマー アマヤーG1 ナチュラル 100g 460円
ミャンマー アマヤーG1 ハニー 100g 460円
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ウォッシュド・ナチュラル・ハニー(プロセス)って何?
コーヒーの実(コーヒーチェリー)から種子を取り出し、生豆に加工する工程の様々な精製方法の事。
今回は、同農園、同品種の3種の精製方式の違いを飲み比べていきます。
≪ 精製方式 ≫
〇ウォッシュド=水洗式 ・・・コーヒーチェリーを水槽に入れ、水に浮く未熟な果実やゴミ・重い異物(石等)を取り除いた後にパルパー(果肉除去機)にかけ、果肉を取り除いてパーチメントにする。パーチメントコーヒーの表面にはミューシレージと呼ばれる粘液質が付着しているため、伝統的な発酵槽処理、もしくはミューシレージリムーバー(粘液質除去機)により処理される。最後にパーチメントを水で洗う。
〇ナチュラル=乾燥式・・・伝統的な方法。粗選別の後、コーヒーチェリーをそのまま乾燥させ、果肉とパーチメントを一度に除去する。
〇パルプドナチュラル=折衷方式 ・・・コーヒーチェリーを水槽に入れ、水に浮く未熟な果実やゴミ・重い異物(石等)を取り除いた後にパルパー(果肉除去機)にかけ、果肉を取り除いてパーチメントにする。ミューシレージが付いたままのパーチメントをコンクリートやたななどに広げて天日で乾燥させる。
*ブラジル以外の中央アフリカ諸国では、ハニープロセスと呼んでいる。ミューシレージの量によって様々な段階がある。
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コーヒーの味わいは、品種、精製方法、焙煎、淹れ方で色々楽しめます♪
コーヒーは面白いですよ♪
【ミャンマー アマヤー G1】・・・
どんな味わいなのでしょう♪ワクワクの春をコーヒーからスタートさせましょう💛
「caffe fresco Nagi」では、コーヒーの持つすばらしさを、コーヒー焙煎体験・コーヒ講座・珈琲教室やワークショップを通じ皆様にお伝えしています。
興味をお持ちの方、一緒に心身の健康につながるコーヒーを探究しましょう♪
(誰でも手軽にできるオリジナルコーヒー焙煎器を使って行っています)
コーヒー焙煎体験・コーヒー講座はこちらもご覧ください♪
https://nagilife.jp/category/school/