コーヒーの事知ってますか？

コーヒー生豆にもお米や肉のようにランクがあります。
caffe fresco Nagiでは、各生産国の最高ランクのコーヒー生豆を取り扱っています。

苦みと酸味のバランスがとれていると、コーヒーを【おいしい】と感じやすいです。
コーヒー豆の種類、焙煎具合、抽出時間によっても苦みと酸味のバランスは変わり、
コーヒーの奥深さを物語る要因にもなっています。

味覚に与える香りも美味しいコーヒーを作るのに深く関係しています。
焙煎する時の香り、挽く時の香り、抽出する時の香りと３つの香りが存在します。
これらの香りがどれだけ良質であるかが、コーヒーのおいしさを左右します。

ホットコーヒーの場合、68から70℃
アイスの場合は、4から6℃が飲み頃の温度です。
抽出するお湯の温度に気を配ることで、
適したころ合いでコーヒーをのむことができます。

４つの事をもっと詳しく学び、家庭で美味しいコーヒーを作ってみませんか？

私たちが飲んでいるコーヒーは、一粒のコーヒー豆が大地に芽を出し、
樹木となって花を咲かせ実をつけます。
その実が【コーヒーチェリー】と呼ばれ、この種がコーヒー豆です。

コーヒーは嗜好品ではなく、ご飯やパンなどと同じように、【生鮮食品】です。
昔は、アラブやヨーロッパでは薬として扱われて、不老長寿の万能薬と言われる、
千円の歴史を持つ素晴らしい健康食品です。

コーヒーの賞味期限は、焙煎後【豆7日　粉にして3日　たてて30分】です。

一度やいてしまうと、酸腐、酸敗が早く酸化しています。
味はもちろん、本来の効能も発揮することができません。
コーヒーをを飲むと胸焼けをおこす方がいます。鮮度が落ちてしまっているからです。

賞味期限を守った美味しいコーヒーの味・香りはどんなものか気になりませんか？
ぜひcaffe fresco Nagiにて体験してみませんか？