マンスリーコーヒー/限定商品  

完売) インドネシア バリ | インドネシア産 11月 数量限定コーヒー 生豆販売

2024年 11月の数量限定! 今だけコーヒーは、アジアから♪ インドネシア バリの若き農園主のコーヒーです。

 

バリ島は独特なコーヒーノキの形らしい!

バリ島では、コーヒーノキの剪定方法は独特で、幹の中心は葉が取り除かれ、上から見ると輪のような形をしています。

2024年 数量限定!今だけコーヒー

インドネシア バリ キンタマーニ  クルティナ農園 シンガ・ラジャ  ウォッシュ

2024年 10月30日~販売

 

産地 インドネシア バリ

バンリ郡 キンタマーニ地区

標高 1,200~1,400m

 

クルティナ農園は、バリ島のコーヒー名産地であるキンタマーニ高原に位置し、標高はおよそ1,400m。雨量が非常に多いエリアにあり、乾季であっても霧雨のような雨が降る場面に出くわすことが多くあります。

 

品種 USDA, Kopyol, Cobra
生産/

乾燥

ウォッシュ / 天日乾燥 パティオ
生産者 Sang Putu Eka Wana Prastha

 

若き農園主

クルティナ農園は、2011年に現農園主のワナさんのお父さんが立ち上げました。農園主のワナさんは、現在22歳、バリの農園の中でも最も若い農園主の1人と言われています。

18歳の頃バリ島ウブドでのバリスタからのスタートし、バリ島で生産されるスペシャルティコーヒーを取り扱う中で、彼はその奥深さに魅了されていきます。さらに、コマーシャルグレードのコーヒー生産を行っていた、父の農園でもすっしゃルティグレードの生産ができるのではないかと夢を持ち、技術を学び経験を重ねていきました

3年が経過し21歳になった彼はコーヒー農家として生きることを決め、クルティナ農園のスペシャルティ部門の責任者となりました。

これからのバリのスペシャルティコーヒーの未来にとってこれから欠かせない人物になるのではとワクワクします。

 

シンガラジャとは・・・

シンガラジャは、バリ島北部にある土地の名前。現地の言葉でシンガ=獅子、 ラジャ=王を意味します。

 

■味わいの特長:柑橘、パイン、アップルなど様々なフルーツフレーバーが広がるジューシーな味わい

 

■おススメ焙煎度:ハイ~フルシティ

浅煎りにすると、ジューシーな柑橘系の酸が甘さと共に広がります。アーモンドミルクのようなとろみのある質感も好印象です。

中煎りになると甘さが増し、マイルドな味わいになります。

深煎りに焙煎すると、苦味だけでなく、焦がしキャラメルのような甘さが良いです。ほどよいボディ感があるので、ブレンドのベースとしても向いています。


浅煎□□■■■深煎  酸味□□■■■苦味

10月の数量限定コーヒーは、これからのバリのコーヒーに夢を描くコーヒー価格 : 100g 630円(税込)





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