マンスリーコーヒー/限定商品  

マンデリン | インドネシア産 Monthlyコーヒー 9月 生豆販売

世界コーヒー生産量NO.4のインドネシア。

インドネシア産コーヒーと言えば?と尋ねてもピンとこない方も、マンデリンと聞くと、「アッ!」と頭に浮かびます♪

ロブスタ種の生産が多いインドネシアですが、北スマトラのアラビカ種を紹介します♪

今回は、2024/3月に紹介しました 数量限定コーヒー生豆 マンデリン ポルンよりも、美味しいと高得点が付けられたクロップです。大粒で、トロピカルフルーツのフレーバーはさらに強さ、質ともに向上している、最も良質なマンデリンです♪

 

数量限定!

インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ【ベル―サ】スマトラ式 

9/4~販売開始

コーヒー名 セリブ ラジャ とは・・・

セリブ=1000、ラジャ=王。この名前はトバ湖周辺で取れた1000を超えるコーヒーの中でも、一番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました。

 

産地 インドネシア

北スマトラ州

フンムバン・ハスンドゥタン県 ポルン地区

標高 1,500~1,700m

州都メダンから車で7時間ほどの場所に位置する、ポルン地区。

 

品種 シガラルタン、

ティピカ、S-795

規格/サイズ G1 / 18UP
生産/

乾燥

スマトラ式 /

天日乾燥

生産者 アルフィナー・ルンバンガオル

 

より良質なマンデリンを目指して

素晴らしい品質でファンの多い、ポルン セリブ・ラジャ。さらに美味しくできないかをサプライヤーと話し合い、出来上がったのが「ベサール」です。ベサールとは現地の言葉で「大きい」の意。その名の通りスクリーンサイズを18にアップし、さらに選別を徹底的に行っています。

 

最高の品質を目指して

たくさんの人の手と時間をかけて生まれたスマトラ式の精製方式のセリブ ラジャ。

水分値が高い状態で、パーチメントの脱殻を行うスマトラ式の精製方法では、豆が柔らかい為ミルの力で先端が裂けてしまう事があります。その裂けた部分は品質の劣化が起こりやすく、それを取り除くには機械による選別は難しく、手作業によるハンドピックしか方法はありません。

熟練のピッカーさん達がベルトコンベアに乗せられた生豆をチェックし、一つ一つ取り除いています。通常スペシャルティコーヒーと呼ばれるマンデリンでも、このハンドピック用コンベアは1回、多くて2回通すことが多いのですが、この商品では回数に規定を設けず厳しい基準値以下の状態になるまでハンドピックを続け徹底的に不良な豆を取り除いています。

 

味わい:

スクリーンサイズ18UPの貴重な大粒豆、シルキーな口当たりがとても良いです

 

おススメ焙煎度:

ミディアム~フレンチロースト

 


浅煎□■■■■深煎  酸味■■■■□苦味

18UPの貴重な大粒豆。数量限定!価格 : 100g 840円(税込)





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