マンスリーコーヒー/限定商品  

数量限定 マンデリン | インドネシア産 コーヒー生豆 2024/3

世界コーヒー生産量NO.4のインドネシア。

インドネシア産コーヒーと言ってもピンとこない方も、マンデリンと聞くと、知っています♪

ロブスタ種の生産が多いインドネシアですが、北スマトラのアラビカ種を紹介します♪

 

数量限定!

インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ 

3/1~販売開始

コーヒー名 セリブ ラジャ とは・・・

セリブ=1000、ラジャ=王。この名前はトバ湖周辺で取れた1000を超えるコーヒーの中でも、一番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました。

 

産地 インドネシア

北スマトラ州

フンムバン・ハスンドゥタン県 ポルン地区

標高 1,500~1,700m

 

品種 シガラルタン、

ティピカ、S-795

規格/サイズ G1 / 16UP
生産/

乾燥

スマトラ式 /

天日乾燥

生産者 アルフィナー・ルンバンガオル

 

州都メダンから車で7時間ほどの場所に位置する、ポルン地区。ルンバンガオル兄妹はコーヒーコミュニティの発展に欠かせない存在です。

最高の品質を目指して

たくさんの人の手と時間をかけて生まれたスマトラ式の精製方式のセリブ ラジャ。

水分値が高い状態で、パーチメントの脱殻を行うスマトラ式の精製方法では、豆が柔らかい為ミルの力で先端が裂けてしまう事があります。その裂けた部分は品質の劣化が起こりやすく、それを取り除くには機械による選別は難しく、手作業によるハンドピックしか方法はありません。

熟練のピッカーさん達がベルトコンベアに乗せられた生豆をチェックし、一つ一つ取り除いています。通常スペシャルティコーヒーと呼ばれるマンデリンでも、このハンドピック用コンベアは1回、多くて2回通すことが多いのですが、この商品では回数に規定を設けず厳しい基準値以下の状態になるまでハンドピックを続け徹底的に不良な豆を取り除いています。

乾燥風景

味わい:

ボディ感やチェリーの甘味が非常に強く、コクが感じられます。グレープフルーツやマンゴーのフレーバー、マンデリンらしいアーシーさやハーブ感が相まって、インパクトのある味わいです。

 

おススメ焙煎度:

ミディアム~フレンチロースト


浅煎□□■■■深煎  酸味□□■■■苦味

深煎りがお好みの方におススメ!数量限定。価格 : 100 650円(税込)





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