マンスリーコーヒー/限定商品  

数量限定 ルワンダ | ルワンダ産 コーヒー生豆

アフリカ ルワンダ・・・ジェノサイドからの復興はアフリカの奇跡とも呼ばれている、ルワンダ。

今ではルワンダのどこまでも続く山々の美しさから千の丘の国と呼ばれています。

ルワンダコーヒーは、品質向上がめざましい生産国として注目されています。

 

=数量限定= Rwanda Buf coffee Nyarusiza CWS Baro 11/28~販売

ルワンダ バフコーヒー ニャルシザCWS バロ
ルワンダ

ルワンダのどこまでも続く山々の美しさから千の丘の国と呼ばれています。国内には約220のウォッシングステーションがあり、国内全土で広くコーヒー生産が行われています。2008年Cup of Excellenceが開催されたことを1つの契機となり、品質向上が目覚ましい生産国です。

 

産地 ルワンダ 南ニャマがべ
農園 ニャルシザCWSバロ地区
標高 1785m

 

バフコーヒー 

ニャルシザ・コーヒーウォッシングステーションは、母体となるBuf Coffeeが2007年に開設したウォッシングステーションです。 Buf Coffeeは『コーヒーによって人々を勇気づける』『パイオニアとしてルワンダのコーヒーをリードする』『技術的な挑戦と改善に努める』という企業理念のもと、ルワンダのコーヒー生産においてリーダーシップを発揮しています。
現在、Buf Coffeeは、ニャマガベに『ニャルシザ』『レメラ』、ニャマシェケに『キヴベルト』と3つのウォッシングステーションを構えています。このウォッシングステーションのもとで、7000人を超える生産者が年間約2000tのコーヒーを生産しています。

 

ニャルシザCWS

ニャルシザ・コーヒーウォッシングステーションは、2000人の農民が携わる南部ニャマガベの1785mに位置するウォッシングステーションです。標高1800~2000mの高地で栽培されたコーヒーは、国有森林とナイル川の源流を起源とした肥沃な土壌とピュアな水資源に囲まれて生長し、ジューシーで明るい風味特性を有します。また、そうした恩恵を享受できる環境ゆえ、ニャルシザではウォッシュドプロセスを主に採用しています。

 

ウォッシュドプロセス

フローティング→果肉除去→水を張った発酵槽→天日乾燥と伝統的な工程の中で、発酵工程では、最初の6時間後に新しく水に替えて24時間ほどソーキング。天日乾燥は約2週間かけゆっくりと仕上げています。また、ルワンダは収穫時期に雨が降ることが多いため、屋根つきのアフリカンベッドにて乾燥。野外のアフリカンベッドも使用するが、プラスチックのカバーを使用して、雨を遮断したり、直射日光を遮断したりして乾燥度合の調整を行っています。

【味わい】スパイシーでまろやか          

甘さの質感が良くブラウンシュガーのようなコクのある甘さがアフターテイストまで持続しました。また、オレンジや林檎のような果実味と適度なスパイス感があり、ルワンダならではの野性味あるコーヒーです。

浅煎りよりも少し苦みを加えて頂くと飲みごたえもあり、果実味やスパイシー感とのバランスもとれ、使い勝手も良いかと感じました。

 

コーヒー生豆販売

*焙煎豆での販売は、100gにつき 330円がプラスされます


浅煎□□■■□深煎  酸味□■■■□苦味

残りわずか。数量限定!コクのある甘さの持続と適度なスパイス感。価格 : 100g 610円(税込)





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